「冷たい飲み物が腰痛の原因⁉︎“内臓疲労”が腰にくる理由とは」

こんにちは、ひかり整骨院です。
今日はこれからの季節に増えてくる、“内臓の冷え”による腰痛について解説します。


🧊 冷たい飲み物のとりすぎに注意!

夏場や暑い日が増えてくると、
ついつい冷たい水やジュース、アイスを多く摂りがちです。

でも、それが胃腸を冷やし、疲れさせてしまうと…

  • 腰の筋肉が緊張
  • 背中が張ってくる
  • 骨盤まわりの動きが悪くなる

といった症状に繋がり、腰痛として現れることがあります。


🧠 胃腸と腰の意外な関係

内臓と筋肉は、神経でつながっています。
胃腸が疲れると、それに関連する筋肉(腰方形筋など)に影響を与え、

  • 腰が重い
  • じっとしていると痛い
  • 起床時がつらい

といった慢性腰痛のような症状が出ることがあるのです。


💡 対処法は?

  • 冷たい飲み物を減らす(常温か温かいもの)
  • 胃腸のケア(食べすぎ・飲みすぎを控える)
  • 腰ではなく内臓疲労を整える施術も大事!

当院では、腰を揉むだけでなく、
内臓の疲労まで評価し、アプローチしていきます。


📩「腰が重い」「なんかいつも不調」
そんな時は、内臓のケアからはじめてみましょう!